ART WORKS Blog 桜美林大学 芸術文化学群 ビジュアル・アーツ専修 学生作品ブログ

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2018年度オープンキャンパス

2018年度

2018年オープンキャンパスは、例年にないほどの大人数の方がご来場くださり、大盛況でした!

教員や、私たち助手も大忙し・・・で、オープンキャンパスの全体の様子をちょっとまとめてご紹介いたします!

毎回2000人~3000人の来場者を記録した今年度のオープンキャンパスですが、われらがビジュアル・アーツ専修の会場となる徳望館にも、多くの方がいらしてくださいました。

写真は7/15のものです。 ↓↓↓

向坂専修長による、ビジュアル・アーツ専修(以下、VA専修)のガイダンス。

就職先、学生の様子など、とても安心できる雰囲気が伝わってきますね!

 

つくづく思いますが、旧造形デザイン専修、VA専修の雰囲気は、のびのびと好きなことをやっている!というイメージです。

助手の私は東京芸大出身なのですが、「美術」の枠に縛られないこの自由な雰囲気はどうしてあるのだろう?と考えてみました。

桜美林の特徴は、入学したときに日本画専攻なら日本画を中心的にやる、というのではなく、油彩、彫塑、陶芸、版画、デザインなど、様々な授業を履修できるから、同じ専攻(桜美林の場合、専修ですが)のなかで、「バチバチ!」と火花が飛ぶことがあまりないからなのではないでしょうか。※あくまで個人の感想です

人は人、自分は自分、と世界観を作ってきていて、しかも仲良く、お互いを称賛しあっている雰囲気があって、 いいなあ・・・(ホンワカ)となっています。※ブログ執筆の助手の勝手な自論です。

自論といいつつ、他の先生方も感じられているようです!

 

ではでは、ワークショップの雰囲気を見ていきましょう。。!

 

山崎先生の「岩絵具でキャラクターを描く」は、定員ぎりぎりなほど毎回人気でした。

ペットの犬くんをキャラクターにしたり、新しいキャラクターを創作したり・・・

思いついたものを、「岩絵具」という本格的な絵具で描けるこのワークショップ。

元々日本人は、浮世絵にあるように平面的に(線と色で)物を認識しますから、キャラクターというのは、画材と親和性がありますね。

 

山本文勝先生の「DAWでサウンドデザインしてみよう」は、新しいワークショップでしたが、こちらも満員御礼でした!

アニメーションや映画の作品に、効果音を付けるというもの!面白そう!!

 

造形デザイン専修の学生によるアニメーションを使用してくださり、コラボレーションができましたね^^

ビジュアル・アーツならではの、手書きアニメと音響の共演でした☆

造形デザイン専修 鈴木優哉さんの作品「おさるのきっき」 ↓

 

鳴坂隆先生の「色彩構成演習」も安定の参加者人数で、多い時は15人以上が参加し、ケントボードが足りるかヒヤヒヤしました。

音や味のイメージなど言葉から連想して「稜線」「色」で表現する課題です。

アシスタントの大学生たちがいちいちお声を掛けずとも、とても集中して制作されていた高校生のみなさん。入学しても、バッチリ授業についていけそうですね!

 

 

 

今回は展示広場も一工夫!

倉庫の奥に眠っていた作品を、せっせと運び出してきました☆

こんな作品あったんだ・・・と学生や先生方も二度見。

相談会の待ちスペースとしても活用いただけました。

 

↓↓ 向坂ゼミの展示「イベント企画とプロモーション」は作品のクオリティーが高くて評判でした!!

ほんとうにありそう!なオシャレな商品ばかりで、思わず商品を手に取ってしまいそう・・・ どれもロマンチックで楽しげなイベントで、参加している気分になれました**

 

↓↓ 無限ループしていた「豪炎巨神エルザイガー」。

昨年度の映画専修の卒業制作でした。背景の街やエルザイガーや敵は造形専修の学生が制作したりと、映画専修とのコラボ作品でもありました!

お父様世代の方々がよく足を止められていました^^

 

近くで仕事していた私は、展開を暗記してしまいました; 私も戦隊モノが好きだったので、ちょっとハマりました^^;

少年の言葉、「がんばれ!エルザイガー!」が頭から離れない。

 

淺井先生の力強い解説で回るキャンパスツアーは、どんどん人数が増えていって・・・多い時は40人ほど!

↓ ↓ 試写室。VA専修ならではの設備です。来るだけでワクワクしますね!

 

それから、相談会会場でループしていた以下の作品。 ↓ ↓

昨年度の学園祭でのファッションショー「Fractal」の背景映像です。

4年生の横川朝也くん制作! 業者並の3Dの力量に圧倒されます。

なんと背景音楽のRemixも横川くん本人によるもの。

ほんと、マルチでいろんな学生がいて、刺激を得られる良い環境ですね!

 

まだまだ書き尽くせないほど、いろいろな要素満点のVA専修。

今年のVA専修一年生は、個性豊かで元気いっぱいな印象です。

もちろん物静かでじっくり作品を仕上げていくタイプの学生もいますが、どの学生も静かなる情熱を感じますね☆彡

来年はどんな方々が集まるのでしょうか。

楽しみです!